【すごい!】新しい細胞移植法(「表面移植法」)によって、聴神経の機能再生に成功

1: 2015/06/16(火) 18:14:06.83 ID:???.net
新しい細胞移植法によって、聴神経の機能再生に成功 ? 京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/150616_1.html 新しい細胞移植法によって、聴神経の機能再生に成功 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150616_1/01.pdf 画像 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/images/150616_1/02.jpg 移植細胞は、最終的に、有毛細胞と蝸牛神経核細胞とシナプスを介して連結する (前略) 概要  脊髄損傷や神経変性疾患と呼ばれるパーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの病気では、中枢神経細胞が次第に死んで神経変性が起こります。このために、手足が麻痺したり、体がスムーズに動かなくなったりします。これらの問題を解決するために、神経細胞を送り込んで失われた神経機能を回復させようとする「細胞移植治療」に、大きな期待が寄せられています。しかし、現状では、移植された細胞の大部分が比較的短期間のうちに死んでしまうという大きな問題が、未解決のまま残されています。  この移植された細胞の多くが死んでしまうという問題は、中枢神経特有の性質が関係していると考えられています。中枢神経細胞が死んでいくとき、それと平行して「瘢痕組織」ができてきます。 瘢痕組織は硬い組織なので、移植された細胞は、このような過酷な環境の中では生き延びることができない、とされて来ました。  当初の研究では従来から広く行われている細胞移植法を採用し、細い注射針などを神経組織に刺して、細胞を神経内部に注入しました(神経内移植法)が、注入された細胞は数週間後までに死んでしまいました。ところが、偶然に神経表面に漏れ出た細胞が、「自力で神経内に入り込んで生き延びる」というこれまで報告されていない現象を発見しました。そこで、次の実験では、細胞を神経内に注入するのではなく表面に置くことにし、これを「表面移植法」と名付けました。その実験の結果、表面移植された細胞は、瘢痕化した神経内に次々と入り込み、瘢痕組織を利用しながら形を変えつつ、長期間にわたって生き続けました。そして、3ヶ月後にラットに音を聞かせてみると、聴神経の機能が改善していることが明らかになりました。詳細・続きはソースで
引用元: ・【再生医学】新しい細胞移植法(「表面移植法」)によって、聴神経の機能再生に成功

2: 2015/06/16(火) 18:32:18.39 ID:gcoeacoi.net
田園のように神経細胞を既存の神経に植え 患者の運命も変える英雄的発見か
3: 2015/06/16(火) 18:36:48.07 ID:ORC2RuSv.net
ハゲは治るん?
12: 2015/06/16(火) 21:38:47.59 ID:V8OHPJaN.net
>>3 治らない ハゲの治療法は不老不死より難しい
4: 2015/06/16(火) 18:42:55.64 ID:0afu0gJR.net
認知症対策
5: 2015/06/16(火) 18:51:57.30 ID:8ZZ39PtB.net
ラットとは言えすでに機能回復しているとは凄いな。 脊損患者の治療法にも成りうるのか。 これは期待せずにはいられない。
6: 2015/06/16(火) 19:10:03.53 ID:QLTtOfrg.net
神経細胞の輸血でもよかったりして
7: 2015/06/16(火) 19:15:26.54 ID:REHuF8Uo.net
人間に適用できれば凄いな 視神経も再生するかも
8: 2015/06/16(火) 19:19:23.80 ID:A/kOFC5s.net
>偶然に神経表面に漏れ出た細胞 実験が下手だった人に感謝しなけりゃ
9: 2015/06/16(火) 20:02:33.59 ID:osnyhbxs.net
脊損にも使えそうだな。 さっさと試してみれ。
10: 2015/06/16(火) 20:06:40.11 ID:5eDfxm0z.net
事故で半身不随とかになった人達に有効になって欲しいな
11: 2015/06/16(火) 20:12:07.54 ID:osnyhbxs.net
血管とか臓器の再生とか 色々使えることになるといいな
13: 2015/06/16(火) 22:12:12.31 ID:rb64XBe5.net
ノーベル賞もん?
14: 2015/06/16(火) 22:17:47.79 ID:hvheBsYX.net
ここから前臨床に2-4年、臨床試験に3-5年、製造承認に3-5年 これが失敗なしの超特急でやっても必要な時間 紆余曲折入れれば早くて15年かな 医師主導治験はもっとスピーディーらしいが
15: 2015/06/16(火) 22:30:06.89 ID:REHuF8Uo.net
>>14 細胞にips使えれば 数年は早められるけどね
21: 2015/06/17(水) 07:18:55.11 ID:IQLOs+sS.net
直接、神経内に送り込んで「働け!」ってやってもダメで 表面において「好きにしろ!」ってやると神経内に入りこんで働くようになる なんとなく人間的・・・w
22: 2015/06/17(水) 07:26:25.80 ID:Na585Y+c.net
ipsは癌化が怖いからなぁ スタップ細胞はどこへ消えた
26: 2015/06/17(水) 22:49:08.74 ID:VH3lZDP+.net
>>22 癌化するとかその情報も古い 何回改善されてきたと思ってる?
23: 2015/06/17(水) 09:49:25.80 ID:EY00LTjP.net
医者「聴力が戻るかもしれません、癌になるかもしれません、やりますか」 さむらごっち「」
25: 2015/06/17(水) 13:26:10.39 ID:AcGfuyUK.net
>>1 さすが京都大学素晴らしい このまま進歩してほしい
30: 2015/06/18(木) 15:57:23.62 ID:DdPFXoMJ.net
これ、応用がきいたらiPS並みの発見じゃないか? もっと騒がれてもいいと思うが、まずは耳からだな
34: 2015/06/19(金) 01:19:01.42 ID:lGTA6UED.net
>>30 耳って滅茶苦茶複雑な器官だからね これがうまく発展してくれれば 脊髄や目もいけそう
31: 2015/06/18(木) 21:58:30.51 ID:85bZrLl4.net
次世代の残存聴力活用型人工内耳に転用できそうなコンセプトだね。
32: 2015/06/18(木) 22:04:52.19 ID:85bZrLl4.net
残存聴力活用型人工内耳用とは、補聴器と人工内耳の組み合わせで 残存聴力を活用する、いわゆるハイブリッド人工内耳です。 低音域は補聴器で、高音域は人工内耳で活用するタイプと、 電極の工夫で、人工内耳での聞き取りを改善するタイプとがあります。 メドエルのCONCERTO、SYNCHRONYとかのインプラントは、 残存聴力活用型人工内耳に適したFLEX電極が用意されています。
35: 2015/06/19(金) 08:16:01.51 ID:bJzPxNnn.net
失敗から思わぬ発見だよな
38: 2015/06/20(土) 00:01:55.19 ID:GsJJspiH.net
次の世代は逆に寿命が短くなってそう こういう研究 実際に実用化された例あんのか
39: 2015/06/20(土) 01:58:29.68 ID:YptUOpas.net
色々な技術が次々と実用化されてるやん。 時間がかかるのは仕方ないが、昔より研究のスピードが早いから実用化までの時間はかからなくなってきた iPS細胞だって、臨床試験が始まってて、来年あたりには実用化するとされている。 未知の細胞の発見からたった10年で実用化なんてすごい事だよ。 この治療法は副作用はなさそうな感じなので、早ければ5年くらいで実用化するかもよ。 まあ、色々な問題でポシャることもあり得るけど。
41: 2015/06/20(土) 20:10:20.67 ID:M7UkvsGW.net
iPSは当初は細胞が出来るだけで使い物にならなくて、実用化まで30年以上なんて言われてたのに、10年で人体に適用だもんな。 しかもほんの四年くらい前までは癌化が問題になってた。 iPSと同じスピードで前臨床試験にかかるとしたら、四年後くらいに実用化とかあり得るよ。
42: 2015/06/20(土) 22:24:09.63 ID:LJtPx4JW.net
そりゃ、角膜や肝臓や筋肉のような単純構造のなら可能だろうけど、 複雑なのは、あまり期待できないね。
44: 2015/06/21(日) 04:08:09.13 ID:sPCJbYQc.net
>>42 そこは3Dプリンタで解決
45: 2015/06/21(日) 08:23:05.66 ID:Y0YLZd6A.net
>>44 形だけならそうだけど、そうじゃないから無理だよね。 分化の程度が低い臓器なら、iPSで期待できると俺も思うけどさ。
46: 2015/06/21(日) 08:27:36.75 ID:Y0YLZd6A.net
感音性難聴のざっと半分は、遺伝子が関係しているだろう。 それに、それに対しては、本人のじゃない細胞を使う必要が出てくるだろう。 すると、拒絶反応の問題も出てくる。 感音性でも騒音性難聴とかなら、その問題はないだろうけど。
47: 2015/06/21(日) 08:33:28.00 ID:Y0YLZd6A.net
http://db7.voiceblog.jp/data/abctchan/1267285754.jpg http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textlife/ear4.jpg これをしかるべき位置に数万個、整然と再生させなくてはならない。 もちろん、形だけでなく機能もね。 角膜なんかとくらべて圧倒的に困難だ。 角膜移植や肝臓移植みたいに、 内耳移植とかが可能になってれば、まだわかるけど、 そんなの全くないだろう。
50: 2015/06/22(月) 08:04:54.74 ID:ep88W+JqV
有毛細胞を再生する技術は既に確立してるしかし再生してもすぐダメになったのはその下の聴神経がダメだったから聴神経も再生されたので、これで難聴治療に道筋がつけられた
51: 2015/06/22(月) 08:59:07.98 ID:0/XNChhl.net
あー確かに聴神経をやられた人には効くかもしれないが、有毛細胞はどうなんだろうね この聴神経がコルチ器まで伸びるようなら、有毛細胞の復活はありそうだけど
20: 2015/06/17(水) 04:28:21.40 ID:YnWnjqLl.net
すこしでも、みんなが良くなりますように

タグ :細胞移植神経機能再生シナプス脊椎損傷パーキンソン病ALS瘢痕組織

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