おデブさん専用の救急車!?肥満者の尊厳を守るべきか否か!?

救急車製造会社は南ネバタ地方のおデブな搬送患者たちのニーズに答えて、500ポンド(約227キロ)以上の患者を搬送できるよう装備された救急車を提供してきた。

「我々の仕事は患者をしかるべき場所に安全に尊厳を守って搬送することだ」

尊厳を守る?なんだそれ?500ポンドのデブが尊厳なんて気にするか?

連邦疾患管理予防センターと州厚生局は、2004年時点でネバダに住む170万人の成人のうち、21%(約357,000)が肥満であると推測している。アメリカで将来医者を目指す諸君は、よく聞いてほしい。これは大問題なんだ。

  1. 冗談じゃないわ。一人でお風呂も入れないような大巨漢や、出産に47人もの人手を必要とするようなおデブさんたちのこと?そんなのただの馬鹿よ、嫌なら妊娠なんてしなきゃいいんだわ。良い薬よ。そんな人たちの尊厳なんて考えるわけないじゃない。

(まあ、尊厳が全くないとは言わないけれど)

  1. 肥満や(それに伴う糖尿病)がアメリカの大問題だっていうのが論点になるのはおかしくないか。問題視すべきは、いかに不快感を与えずに彼らの習慣を変えるかだろう。「おいデブ!そんないっぱい食べないほうがいいぞ!」ってあからさまに言うのは得策じゃないからな。
  1. そうだね。でもさらに悪いのは、将来の医療を担うことになる優秀な頭脳たちまでもが、たかが肥満と脊髄損傷みたいに重度で予防不可能なけがを同じくくりにしてるってことだね。肥満の人たちが、自分の体重をもはや手に負えない遺伝や腺異常の問題だって思っていることもまた問題だよね。
  1. 奇遇だね。僕も同じ意見だよ。でも、自分たちが悪いとはいえ、肥満の人たちも尊厳をもって扱われる権利はあるよね。だから肥満者用の救急車が必要なら、やっぱり提供するべきだよ。しかも、肥満者用の装備ってたいてい患者のためじゃなくて、救急隊員を補助するためにあるんだよ。そうじゃないと隊員は自分たちで患者を持ち上げないといけないからね。それに、ネバダ住民の21%って言うけど、そのすべてが病的なほどの肥満であるわけじゃない。あくまでもただの肥満さ。だからほとんどの肥満患者たちは普通のサービスや装備を利用できるよ。だって40から50ポンド(約18キロから約23キロ)標準より重いだけで肥満になるし、BMIが30ってだけで肥満に分類されてしまうんだから。体重500ポンドを超える人の数は以前より増えていて、それが肥満者の増加につながっているんだけど、300ポンド超えただけでみんな肥満者だと考える人が多すぎるんだ。
  1. American Medical Response (AMR) Northwestには肥満者用のケアユニットがあって、もう何年も続いている。単純に現代の救急医療にとってそれは必要なんだ。だからこんなことを議論するのは本当につまらないことだよ。肥満なんて議論の余地もないことさ。だってそれが問題だってことくらい誰だってわかっているし、肥満には環境的な要因も遺伝的な要因もあるってこともわかっている。だけど広い意味で言えば、まだ議論の余地はある。救急医療はだいたいが馬鹿なやつが馬鹿な間違いをして引き起こすものだから。完全に非のない病気やけがで搬送されてくる人なんてほとんどいないよ。
  1. 私は肥満者に対しては本当に偏見を持っていたわ。だって食べ過ぎないように少し気をつけて食べるものを選んだり、適度な運動をしたらいいだけだもの。いったい何がそんなに難しいのかしら。でもそしたら自分も体重が増え始めたの、食事にも運動にも気をつけていたにもかかわらずね。1年に約10ポンドずつ、5年間体重が増え続けた挙句、多嚢胞性卵巣症候群に加えて、インスリン抵抗性に異常がある(いわゆるメタボリックシンドローム)って診断されたわ。診断を受ける前の1年間はどれだけ食べても空腹だった。お腹いっぱい食べても2時間もしたらもうお腹がなっていたわ。いつもお腹がすいているなんてなんだか惨めだったわ。11月にグルコファージの投与を始めて、体重は25ポンド減ったの。糖尿病食にしていたことも体重減少につながったのね。私は決して肥満(135ポンド)ではなかったけれど、身長は5フィート(152.4センチ)以下だから、理想体重(100ポンド)よりは確実に大きかったわよね。私はインスリンの分泌に異常があって常に空腹で、インスリンが働かないせいで、血糖がしかるべき細胞に運ばれずに脂肪として蓄積されてしまったの。だからたとえたくさん食べても体内で十分なエネルギーが作られずに、いつも疲労感があった。それは腺の問題じゃなくて、ホルモンの分泌が体重をめちゃくちゃにしてしまう。自分自身がこんな経験をしなかったら容易には理解できていなかったと思うけど、今は食事療法のおかげで運動なしに体重も減って、肥満者に対して前よりずっと寛容になったと思う。肥満患者にとって一番最悪なのは、肥満の原因が意志の弱さにあると周囲に思われていると感じることよ。私は何日も何週間も空腹とたたかって、食事制限してるのに痩せない苦しみを味わった。そして何をしても痩せないんだから暴食して何がいけないのかって開き直ったの。私にも意志の強さはあったけど、何の役にも立たなかったから私はあきらめた。でも私の主治医は診断のときに自信をもって私なら大丈夫だって言ってくれて、私は大きく変わった。私の体重異常は疾患のせいだってわかったら、より食事に気をつけて(砂糖、小麦粉、じゃがいもを絶つ)、絶対に体重を減らしてやるって決意を改めることができたの。そして効果が出はじめるのにそんなに時間はかからなかった。
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