ホメオパシーで血管腫が治った症例

インド人医師:

15歳の少年が、6か月前から右側頭部に軟らかでき物ができてるってやって来たんだ。赤くて、押して圧をかけると小さくなるんだけど、放すとまた元のサイズに戻る。触っても脈拍は感じられなかった。最初は小さな結節だったんだけど、徐々に大きくなってて、髪の毛が当たると痛むらしい。本人も触らないように気をつけてるから出血はしてない。僕が見る限りは、※血管腫だと思うんだけど、他の可能性もあるかな?

 

※血管腫:皮膚、皮膚の下、その他皮膚以外の場所に,広がって太くなった血管が集まったり、それらが増えていく性格 を持った血管のできもの。 一般的に生まれつきの血管の奇形によるものが多く,悪性のものは極めてまれである。 しかし,血管腫の症状や治療方法は病気の型によって異なる。

 

参照:

http://www.jsps.gr.jp/general/disease/misc/lw9r5u

 

 

名無しの医師:

たぶん化膿性肉芽腫の一種だと思うよ。

 

名無しの医師2:

うん。それは化膿性肉芽腫だな。だったら治療は※ホメオパシー療法だな。

 

※ホメオパシー療法:「その病気や症状を起こしうる薬(やもの)を使って、その病気や症状を治すことができる」とするという「同種の法則」に基づき、自己治癒力の喚起を狙う治療法

 

参照:http://jphma.org/About_homoe/about_homoeopathy.html

 

名無しの投稿者:

皮膚表面に出てきた血管腫に間違いないよ。おそらく思春期の血管拡張症か、敗血症か、

外傷によるものだ。

 

名無しの投稿者2:

たぶんそれで間違いないけど、もし急激に大きくなってるようなら、さらに詳しく検査した方がいい。CTやMR血管造影を行えば血管の異常がわかるし、その後の病理検査にむけての手がかりにもなる。

 

悪性腫瘍の可能性を否定するには生検は不可欠だ。ただし血管病変から細胞を摂取するのは、場所によっては難しいかもしれない。大量失血の危険性もないとは言い切れないから、専門医の元で行った方がいい。写真を見る限り、そんなに大きくないから、心配いらないかもしれないけど。もし化膿性肉芽腫ならCO2 レーザーで除去するのがいいよ。

 

 

インド人医師:

アドバイスありがとう。とりあえずホメオパシー療法やってみるよ。もし効果がなければ、書いてくれた検査もしてみるよ。

 

インド人医師:

あの後1か月経過観察してるけど、Calcarea Fluorica 30C(フッ化カルシウムを1060倍に震盪しつつ薄めたもの)を3回投与してよくなってるよ。

 

名無しの女性:

どうしてCalcarea Fluorica 30Cを選んだのかや実際の投与間隔を教えてほしいわ。

 

インド人医師:

ハーネマンが主張したように、これは※one sided diseaseだから、地元に根付いたホメオパシー療法に従ったんだ。William Boerickeが著書の医学書の中で、新生児の頭部血液腫瘍の治療法について書いてて、それを参考にしたんだ。拡張した血管にできる血腫に対する治療法なんだけど。僕は他にもいろんな良性腫瘍の治療にCalcarea Fluorica 30Cを用いてるけど、なかなかいい効果を得ているよ。

 

投与間隔は1週間ごとで投与したよ。よくなってきてるから、今はもう投与をやめてもプラセボだけ投与してる。もし症状が再発すれば、投与を再開するつもりさ。

 

※one sided disease:症状がほとんどなく、1つか2つのメインの症状があり、他の症状が見えにくい。症状が出ないために治療しにくい。主には慢性的な疾患に起因する。

 

 

インド人医師:

病変はほとんどなくなった。少し変色が残ってるけど。

 

名無しの投稿者3:

やっぱりこれは化膿性肉芽腫の可能性が最も高いな。血管腫は出生後すぐに発現して、子どもの成長と共に大きくなったんだ。

 

インド人医師:

確かに化膿性肉芽腫(発疹性血管腫)が鑑別診断として考えられるな。これまで思いつかなかったけど。外傷も出血も感染もなかった。病理組織学的試験をすればはっきりするけど、病変はもう完全に消失したから。みんなありがとう。

 

 

名無しの投稿者3:

one sided diseaseは内部には※マヤズム的な原因が関係してる。だから個々の体質に合わせた治療法にしないといけないんだ。この分野はまだまだ研究が必要だ。

 

※マヤズム:私たち一人ひとりが先祖から受け継いできた“負(病気)の土壌”のこと

参照:http://www008.upp.so-net.ne.jp/cosmos/aboutmiasm.htm

 

インド人医師:

その通りだね。まだまだ体質療法に関しては研究が必要だ。

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