乳がん摘出後の治療方針について

インド人医師:

友達の母親が乳がんの診断をされたらしくて。手術は無事終わったんだけど、医者には術後の化学療法と放射線療法を勧められたらしい。患者は経過は良好で、転移も今のところはなかったって。化学療法と放射線療法では副作用が報告されてるケースもあるから患者の家族はそれを心配してる。がんは片側だけで早期に発見されて、手術で除去できたとはいうんだけど。化学療法と放射線療法をするべきか意見を聞かせてほしい。

 

名無しの医者:

直接患者を診たわけじゃないし、今後の治療に関して判断するのは難しいんじゃないか?現段階では転移が見られなくても、今後転移が現れることは十分あり得るし。そうすれば化学療法の副作用も出るかもしれない。

 

でも転移を防ぐ方法がある。体内の細胞の抵抗力を高めて、総体的な健康状態を改善するんだ。そうすることで画像検査では見えなかった転移性の細胞も駆逐するのさ。相対的な健康状態を改善するには、適切な栄養を摂ることだ。代謝研究に基づいて患者に合う栄養サプリメントを調合するんだ。ビタミンC注射もいい。

 

娘細胞を早期に見つけて殺すためには、がんの第4の治療法と呼ばれている方法がある。それは「樹状細胞療法」といって、僕の働いているバンガローの医療センターでも行われている。詳細は以下のホームページに書いてある。来週中にはまた新しい情報が更新されるからぜひチェックしてみてよ。

 

HP:www.wellnessbangalore.com.

 

がんの新しい治療法に関しては研究が進んでるから、それらの確実な結果が出てから決めた方が良いかもね。アメリカ食品医薬品局によれば、樹状細胞療法が承認されているのは前立腺がんだけらしいけど、他にもさまざまながんで行われてる。実際乳がんなどの固形癌でもその効果が証明されてるしね。インドでは2005年から研究が行われて以下のウェブサイトで研究結果が見られるよ。

 

HP:www.dendriticcellresearch.com.

 

うちのセンターでも、乳がんの手術をした後に化学療法と樹状細胞療法を併用して行った患者さんがいてさ。彼女は初め脳に8か所も転移があったんだけど、その後2年間は新しい転移もなく、直近の検査では転移は8か所から2か所に減ってた。残りの2つは元々一番大きかったんだけど、25%も縮小してた。

 

研究結果を待つ間でも、僕たち臨床医は患者の人的価値を常に念頭において、患者のより良いQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を目指さなければならない。

 

 

名無しの医者2:

初期がんの治療としては化学療法も放射線療法も一般的だよ。がんは片側だけでも、がんの種類によっては他の部位への転移の可能性もあるし。特に小葉がんとか濾胞状腺がんとかはね。

 

転移を防ぐためにも化学療法は最良の方法だよ。僕の母もその患者と同じような病状だった。乳がん初期と診断されて、片側の乳腺を切除した。がんはすべて切除したけど、そのあと放射線療法に続けて化学療法を4回行ったよ。今ではとても元気だよ。

 

でも術後の経過もがんの種類やがん細胞の広がり方にもよるってことは覚えておいた方がいい。化学療法に副作用はつきものだからあまり考えない方が賢明だよ。最近じゃ副作用を鎮めるための薬もいろいろ開発が進んでるし、化学療法の効果は確かだから。主治医とよく相談して決めるんだな。

 

 

アメリカのがん専門医:

僕から見れば、君たちのコメントは専門外の医者たちの戯言で、中にはほとんど科学的根拠のないことを言ってるやつもいるように思うんだけど。特にビタミンC注射の効果は、乳がんでもその他のがんでも全く証明されていない。理論上はビタミンCが抗酸化剤として細胞をがんから守るっていうのは可能だろうけど、まだ証明はされていない。

 

樹状細胞ワクチンはさまざまな種類のがんに対する画期的な治療法ではあるけど、それもまだ研究段階で乳がんに対して承認されてる樹状細胞ワクチンはまだ一つもない。初期がんで、もし患者が乳腺切除をしたくないって言うなら、代わりに(乳腺)腫瘤摘出術がある、でもその場合、がんのグレードや結節状態、腫瘍の大きさによっては放射線療法やっ化学療法の併用が必要になる。

 

 

名無しの医者2:

もし小葉がんでリンパ節への転移はない場合なら、化学療法は何回必要だと思う?

 

アメリカのがん専門医:

腫瘍の大きさ、エストロゲン受容体、プロゲステロン受容体、ヒト上皮成長因子受容体の状態によりけりだよ。小葉がんはたいてい多病巣性で対側乳房に侵出してる可能性も高い。だから通常は両側乳腺の切除と術後の補助化学療法が勧められる。

 

化学療法の回数は化学療法の種類によっても異なる。化学療法の種類は、患者の年齢や心不全などその他の健康状態を考慮して決定する。例えば一例には、アドリアマイシンとサイトキサンを4回した後にタクソールを4回を術後のアジュバントで行うか、術前のネオアジュバントで行うか。

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