左利きの歯科医って不利ですか?

 

歯科医を目指す学生:

私は左利きなのですが、歯科の学生や歯科医師として左利きであることにどれだけのデメリットがあるでしょうか?どなたか教えてください。

 

 

レッドソックスファンの歯科医:

デメリットなんてあるかな?疑問だね。ただ単に、君が左利きだと言うことを学校側や勤務先の病院に知らせておけばいいだけなんじゃないかな?そうすれば、君のために配置なんかを準備してくれると思うけどね。

 

 

アリゾナの歯科学生:

私のクラスメートのうち、1/5は左利きですよ。

 

 

名無しの医療従事者1:

何人かの歯科助手(右利き)から聞いたことがあるんですが、左利きの歯科医と働いてからは他の歯科医の助手をしたくなくなると言っていましたよ。なぜなら、歯科助手たちにとってははるかに仕事がしやすいようで、さらに人間工学的にもいいようです。なので、左利きの歯科助手以外であれば、誰かの邪魔になったりすることはないんじゃないかと思いますよ。ただ、私は医療機器についての最新の情報を知っているわけではないのですが…。

 

 

ニューヨークの歯科学生:

私の学校では、クリニック椅子が左手から右手に、またその逆にも変えることができますよ。

バッファローでは、左利きにも対応しているので問題ありません。

 

 

テキサスの医療従事者:

実際、左利き歯科医の右利き歯科医に対する比率は、一般の人口でのそれよりも高いんじゃないかと思います。

左利きであれば、脳の右側がより活発になります。

つまり、空間関係において良い結果を上げることができる、という傾向が強くなります。(右脳=空間、左脳=言語/分析)

そういったタイプの人は、特に歯科業界では需要があるでしょうね。

これは筋が通ってはいますが、本当にそうだと確信を持っているわけではないですけどね。

 

 

左利きの歯科医1:

私は左利きの歯科医です。私の経験では、新しい歯科用の椅子であれば、大きな問題はほとんどないと思いますよ。一人で患者さんの治療に対応しなければならない場合には、自分で助手の側からのチューブを簡単につかむことができるので、左利きであることが利点になることもあります

でも、古いタイプの歯科用椅子で、特に短いチューブがついているものだと、左利きにとってはかなりつらいですね。

よくハンドピースを右手でつかんで、左手に移す状況があります。私は普段、2つの点について気を付けています。患者さんの顔の上でハンドピースを移すことは避けるということ(患者さんから見ると怖い感じがすると思うし、顔にハンドピースを落としてしまったら大変だからです)。それから、患者さんの首のところでチューブを巻くのは避けるということ。

私の患者さんのほとんどは、右利き歯科医の処置と比べるとなんか違う感じがするとは言っていましたが、私の処置について何も否定的なことは言っていませんよ。

あ、あとすごく古い歯科用椅子で、左側からの高速なチューブつきのものがあるんですけど、私はそれがすごく気に入っていました。

長いチューブで右側から出ているものは、左利きの歯科医には動きやすさを与えてくれますが、全体的に重く、ハンドピースに届く圧力がわずかに低くなります。違いを感じない人もいるかもしれません。もしそれが電動ハンドピースの場合、空気圧はもはや問題にはなりません。

Graceyのようなエリア限定のキュレットを使う時は、右利きの先生から教えてもらったことに合わせなければなりません。私はクリーニング、歯石除去、キュレッティングを両手で行い、虫歯を取り除くのは右手で、最終的な細かい準備は左手で行っています。

手短に言えば、左利きの方がやりにくさはあるかもしれませんが、実現可能なことです。確かKavoが、右利きと左利き両方の歯科医が使える新しい椅子を作っていたと思うのですが、それ一つあったらすごくいいだろうと思っていました。まあ、それができなければ、チューブを左側に再度配置することができるというのは確かです。

 

 

インドの左利き歯科学生:

他の人たちが言っていたように、おそらく100人のうち15人くらいが左利きではないかと思います。2学期の間に、Dent Sim(歯科訓練シミュレータ)のラボにサインアップしなくてはならないんですが、2週間の期間中、その15人のために左利きユニットが2台あるので、基本的にはいつでも作業することができます。右利きの人たちにとっては、ユニットは早い者勝ちの取り合いになるので、時間を有効に使いたければ朝8時から行って早い順番を確保しなければなりません。それから、Dent Simでは上顎歯列弓の左側だけで作業していました。私たちはそこでも好都合なんです。(まあ、右側の作業をするときには、ちょっとイライラすると思いますけどね)。とにかく全体的に言っても、ほとんどの歯科医学校は左利きにも対応しているので、まったく問題にはならないはずですよ

 

 

歯科医を目指す学生:

みなさん返信いただきありがとうございます。みなさん本当に本質を突いたお話ばかりですね。実は、今年からペンシルバニアの学校で勉強を始めることになったんです。私も、練習したいときにいつでもできる環境だといいなぁと思っています。

 

 

ネットカフェにいる歯科医:

余談だけど、学校では道具一式をシェアしないといけないから、時々イラっとするんだよね~。僕らの場合、それぞれに鍵付きの引き出しとキャビネットがついた個別の「オフィス」を与えられたけどね。シミュレーションユニットの時間枠を取るのは少し大変かもしれないね。準備や修復の練習にもっと時間を使えればいいのに、と思っていたなぁ。

 

 

フロリダの左利き医療従事者:

右手で作業しようとする左利きとしては、両手を使うことにかなり慣れています。私は4年間機械工として働いていたことがあります。道具などすべてが右利き用に作られていましたが、加工する際には両手はよく違った動きをするし、時には反対の動きをすることがありました。この経験があったので、歯科用の機器やハンドピースを使うのにどちらの手でも問題なく使うことができるのでとても便利ですよ。

あなたが両手をすごくよく使えるようになったなら、私からアドバイスしておきたいのは、両手を使い続けることです。学生の時の教授たちは、私が手を切り替えるのを見てすごく怒っていました。「どっちか手を使うと決めてそっちを使い続けなさい。」と彼らは私に言ってきましたが、何を根拠に言っていたのかわかりません。左利きの子どもを右利きに切り替えようとしている幼稚園の先生みたいだと思ったものです。

 

 

名無しの医療関係者:

左利きで不利な状況になることはありませんよ。あなたにとって自然だと感じるものが、うまくいくものなのです。私たちの学校には、80名の生徒のうち左利きの生徒は4名いますが、唯一右利きの生徒たちと異なっているのは、Dent Simのラボでだけです。でも、それはたいした問題にはならないので、重要なことではありません。

機器を渡すところまではすべてが反対ですが、あとはすべてが一緒になります。

 

 

インディアナポリスの医療従事者:

左利き同士が情報共有できるのはいいことだね!

 

 

左利き歯科医2:

左利きの人たちがたくさんコメントしてくれているのを見て、とてもすがすがしい気分だよ。 私も左利きで両手利きだよ。前に投稿していた人と同じように、右手は力のいる作業の方に使って、左手で機器類をうまく使っているよ。椅子の周りで作業をすることはちょっと難しいことではあったけれども、あなたはきっとそれに慣れて、いいと思えることだったり苦手なものだったりを見つけていくと思うよ。もしあなたが行く学校で、左利きの教授がいたなら、ぜひアドバイスをしてもらって。私が学生の時の左利きの教授は、レオスタットに対して右足の代わりに左足を使わせたよ。良い習慣を早いうちから学んでいくことが大事だと思うよ。

 

 

アリゾナの歯科学生:

Dr. マラメドが、ペインコントロールの授業をしてくれた時、両手で注射することができることは本当にメリットになると言っていました。なので、右手も使える左利きの人(その逆もありますが)をもっと増やした方がいいですね。

 

 

名無しの医療従事者2:

私も、左利きであることで不利になることはないと思っています。実践的なテストや試験の大半は、大多数(右利きの生徒)にとって難しい方で行われるので、左利きにとっては、時には簡単になることがありますよ。

 

 

名無しの医療従事者3:

本当の問題は、あなたがた左利きのすべてが、まわりを悩ます存在であるということです。子どもたちがみんな右利きになることを余儀なくされた時代を、私たちは忘れてはいけません。言わせてもらいますが、どちらの手を使うかが分からないあなたたちのような人たちは、一度立ち止まって、どちらか一方を選んでください。どっちつかずの歯科医はいりません。ちゃんとどちらを使うかを決めて、そちらを使い続けられる人になってもらいたいものです。

 

 

フィラデルフィアの医療従事者:

それは私にとっては目新しい意見ではありません。私は、左利きであることで全く見知らぬ人から攻撃されたり叱られたりしたことがあります。その人は、そうするのが義務だと思っていて、世界の病気は左利きに由来されているのだと言っていました。さらに、私の両親は明らかに脊柱に欠陥がある、そうでなければ私を子どもの時に右利きに矯正させることができた、と言われました。

これだけ左利きの人がいることは心強いです。

 

 

インディアナ州の歯科医師:

どなたかが一度触れていたと思いますが、歯科助手はだいたい右利きだと思いますので、左利き歯科医だと理想的な組み合わせだと考えられますよね。なので、だいたいほとんどのアシスタントと仕事がしやすいと思いますよ。

 

 

ジョンという名の歯科医:

私も前に言っていた方と同じになりますが、力を使う時に右手を使い、器機を使う時には左手を使います。それが良いことなのか、問題があることなのかはわからないのですが。例えば、何かを引き出す動作は右手で行います。それは、私の左手は右手より弱いけれど、より正確に動かせるからです。虫歯の準備は左手でしています。椅子の問題はやはりありますね。

 

 

名無しの歯科医:

私は私が左利きであることについてコメントをした人の、素晴らしい言葉がありますよ…

左利きの人は、正常な心でいる(right mind)唯一の人です!

 

 

ジョンという名の歯科医:

その言葉、良いですね。同感です。

 

 

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