役立つ情報盛りだくさん、私のOAT受験記!

検眼士を目指す学生:

※OAT(Optometry Admission Test)について私の実体験を元に概要を書いていくわね。

※optometry:視力測定法、検眼

検眼士は日本では国家資格になっていないが、オーストラリアや欧米諸国では国家資格になっている。

 

チェックイン

試験会場には何も持ち込めない。時計、水筒、ペンや鉛筆もだめ。紙とマーカー、頼めばテッシュはくれるわ。2種類の身分証明書を見せて、指紋を取られる。受験生ごとに個室に分かれて、20人くらいが同時に受験するの。他の人のキーボードを打つ音とかそのほか多少の雑音はあるけどそれほど気にならない。イヤホンは貸してもらえる。会場に早く着いた人から試験を始められる。

 

試験説明

この15分は心を落ち着けるために使うといいわ。コンピューターの使い方はもうわかってるだろうけど、とりあえず説明は読んだ方がいいわ。時間は十分にあるから。画面上にはタイマーがあって15分前と5分前に通知が出る。通知を消すには2回クリックしてね。

 

生物

ランダムな質問で量はそんなに多くない。これと言ってどこを勉強しておけばいいかって的を絞るのは難しいわね。植物の生殖成長期、哺乳類の基礎解剖学、生物の分類法、ATP合成、あとはほとんど生物の授業でやったこと全部きちんと勉強しておいた方がいいわ。転写、タンパク合成、手の裏のシグナル伝達とかも、基本的なプロセスくらいは押さえておくべきよ。

生物専攻だった人はそんなに勉強しなくても大丈夫だと思うけど、そうじゃなかった人は模擬問題をたくさんやって準備しておくべきね。次の一般化学のテストに進むときも通知が出るからまた2回クリックしてね、タイマーはずっと動いたままだから注意して。

 

一般化学

特筆するようなことはまあないわね。ルイス構造式を描けるようにしておくことと、それが分子幾何学的に何を表すのかをきちんと理解しておくこと。それと元素の周期表とレドックス反応(酸化還元反応)はよく勉強しておくこと。あとは、速度定数、モル濃度、重量モル濃度、規定度の計算方法ね。標準的な問題ばかりだから、一般化学のテキストやっておけば大丈夫だと思う。あと次のテストに進むのにいちいち通知が出るから。

 

有機化学

授業みたいに化学反応がたくさん出てくる!知らないものがほとんどだった!何とか解いたけど。化学反応がどう起こるかだけじゃなくて、反応の名前もおぼえていないといけないわ。SN1、 SN2、 E1、 E2 はだいたい出てくるだろうし、グリニャール反応、クレメンセン還元、ディールス・アルダー反応、オゾン酸化、水素添加反応も忘れずに。

プロトン性溶媒と非プロトン性溶媒が化学反応にどう影響するのかとH-NMRのどう作用するかもね。100問目まで行くと、これまでの自然科学の問題を見直せるわ。制限時間が来たら、リーディング問題に進む通知が出る。これはクリックしないとテストが始めらないから注意して。

 

リーディング問題

まあまあな問題だった。3題目の文章は1,2題目の文章ほど難しくはなかったわ。まず簡単な問題を先にやって、文章全体を読まないといけないような時間のかかるのは後に回した。 あと文章の内容に関する正誤問題があるんだけど、全部言葉足らずでそれは解釈の仕方にもよるなってちょっと思ったわ。

ここで休憩の通知が出るわ。休憩は何分とってもいいの。自分がOKをクリックしないと次の物理は始まらないから。できるだけ長く休憩を取るようにって言う人もいるけど、私はそれはおすすめしないわ。私は休憩の間に3つ運動式を書き出しておいたわ。

 

物理

これは予想通りだった。かなりの量の計算問題があった。ほとんどの問題が、答えを導くのに不要な情報もわざと混ぜてあるから必要な数字と必要じゃない数字を見極める必要があるわ。休憩時間に運動式書き出しておいて本当によかったわ。テスト中は緊張するから先に書いておくのがおすすめよ。重加速度の問題とか求心力、速さ・距離・時間・加速度・運動エネルギー・ばね定数の関係はきちんと理解しておくこと。optometry schoolでは、物理の点数が他の科目よりも重視されるって聞いたことあるから、物理はしっかり勉強しておいた方が賢明ね。

 

定性推論

奇跡的に今回だけはこのセクションも時間内に解き切ることができたの。それまでどんな模擬試験も時間が足りなかったのに。問題は三角形ばっかり。休憩中に三角関数の公式を全部書き出しておくといいわよ。普通の文章題とか方程式もあるけど。ここで大事なのは、解けない問題は潔く捨てて次に行くことよ。なんでか私は10分余ったから、問題を見返して難しいのをやったわ。このセクションはとりあえず練習あるのみよ、練習の時からできるだけ速く解くようにして。画面上で計算器は使えるわ。

 

アンケート

最後に簡単なアンケートがあるわ。ほとんどは試験会場についてよ。試験会場に関しては概ね良かったわ。後ろでずっと咳をしてた女の人以外はね。イヤホンはあったけどあえてつけなかったの。少し待ったらすぐにスコアが出るわ。

 

参考書について

まずあまりよくなかったものから紹介するわね。Kaplan OAT book の2005年版と2009-10年版の2冊買ったんだけど、中身は全く同じだったから1冊無駄したわ。図書館で※MCAT sample test bookを2冊借りたけど、ストレスになっただけだった。自分のこれまでのノートも見返したけど情報が多すぎてやる気が失せちゃったわ。

※MCAT(Medical College Admission Test):

アメリカのメディカルスクール、つまり医療系の大学院に入学する時に必要になってくるテスト

 

役に立った参考書は、The Kaplan MCAT review bookのPhysical Sciences版と Biological Sciences 版よ。これらは、物理、化学、有機化学の広い範囲を網羅してる。あと、Kaplan Organic Chemistry MCAT review bookも有機化学の勉強のために買ったわ。物理の勉強には、Barronっていう人の Let’s Review: Physicsっていう本を図書館で借りて、それは問題自体は高校生レベルですごく簡単だったけど解説がすごく丁寧でよかったわ。freelance-teacher.com/っていうサイトの動画も役に立ったわよ。

 

私の情報が少しでも役に立つことを願ってるわ。みんなoptometry schoolで会いましょう!

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