患者に寄り添う緩和ケアとは言うけれど

名無しの医療関係者 1

個人的に緩和ケアに興味があります。次のリンクを見つけたので、こちらでシェアできたらと思いました。特に医師にとって、とても重要なインサイトがあると思いました。

http://www.nytimes.com/2010/04/04/health/04doctor.html?src=me&ref=health

 

名無しの医療関係者 2

矛盾を感じるのは私だけ? 病気と闘おうとしている患者さんに静かに死を迎え入れるように諭しているように見えるわ。

 

名無しの医療関係者 1 > 名無しの医療関係者 2

それがまさにこの記事の教訓だと思います。医師は常に患者さんの立場に立って、何を望んでいるのか、よく考えなければならないということだと思うんです。

 

名無しの医療関係者 3

なるほど。なかなか、興味深い記事ですね。

 

名無しの医師 1

医師は必然的に患者さんから学ぶことを自分も実践していく必要がある、ということですかね。

 

名無しの医師 2

つまり、恰幅のいい医者が糖尿病患者を治療するようなこと?

 

名無しの医師 3 > 名無しの医師 1

そうかもしれないね、できれば体験的にわかってた方がいいってことじゃないかな。そうでなければ、偽善者と同じかもしれない。

 

名無しの医療関係者 4

まだ読んでいないなら、こちらの書籍もいいと思います。Pauline Chen 著『最期の試練: 外科医の死に対する想い』(Final Exam:A Surgeon’s Reflections on Mortality by Pauline Chen) あらゆる治療を行うことと、人間としてありのままを受け入れることの境には、ぼんやりとした線引きがある、人間は永遠には生きられないことに改めて気づかされます。この本を読んだら、きっと投薬と医師としてのモチベーションが以前とは全く違うものに思えるようになりますよ。

アメリカ国内での終末期ケアに対する考え方や取り組みの実情は、患者さん本人の希望に添えるとは本当に言い難いし、心の支えとなる精神的なサポートも含め、まだまだ道のりははるかに遠いと言わざるを得ません。

 

名無しの医師 4 > 名無しの医療関係者 2

緩和ケアにあたる医師の役割は、患者さんに死を受け入れるように諭すものではないと思う。医師は患者さんに色々な選択肢があることを教える立場でなければならないはず。患者さん自身が選ぶということが大切で、その答えに医師が口をはさむべきではないですよね。苦しみや痛みを和らげるためにサポートをする、処置をすることが本来の役目だ。彼女は他の患者さんたちのように積極的治療も自由に選択できたんだよ。この記事は読者に何か矛盾を感じ取るように書かれていると思うけど、自分はそういうたぐいのものは特に感じなかった。

 

名無しの医療関係者 2 > 名無しの医師 4

なるほどね。具体的に感想を教えてもらってよかった、どうもありがとう。記事の一部で筆者は、医師が一個人として抱えていた自己の葛藤や矛盾と、仕事としてやらなければならない選択のことを書いてますよね。この患者さんが自ら緩和ケアを選んだのだとしたら、医師としての葛藤や個人的な矛盾をなぜ感じる必要があるのかは、確かにわからない。そうなったら、医師としてできることをするだけでしょうね。

 

カナダの医師 > 名無しの医師 4

なぜ、なんでしょうね。選択肢を並べて、その中から患者さんが自分で選択するんですよね。なぜ、その選択肢の中に、医師による自殺幇助 (Physician-Assisted Suicide ) をどの州も認めていないんでしょうか。医師による自殺幇助か、緩和ケアか、どうしてその両方を同様に扱えないのでしょうね…

 

名無しの教授

この記事を読んで、患者さんが受け入れたくない死に対する気持ちを考えるととても悲しくなりました。最期の日々を過ごしながらとても惨めな思いをしたのではないかと思うと…、40 歳ですよね、もっと生きることを望んで病理を戦いたかったのではないかと思いました。

特に驚いたのは、文化も全く違う国 (夫の海外出張先で、ビザ延長申告用に受けた健康診断) でこの診断が出たことで、夫が全面的に情報の把握と、彼女への提供を受け持っており、主治医と治療方針の決定もしていることです。この方法がとても気に入ったとのことで、自国に戻ってからも医師に同様のやり方で進めるように話していますね。彼女の夫は (医療というより経済的な側面から) 主治医が話す前に、彼女が何かを決める際に知っておくべきことだけを伝えています。私からすると、とても変なことですけど。彼女に対して、どれだけ誤った考えや情報が伝えられたのだろうという疑問は、軽視されていたのではないかということ、そして、ステージや予後についてさえも間違った情報を教えられていたのではないかということにまで及びます。時間をかけて読む価値がある記事だと思いました。

 

フィラデルフィアの医師

これは、ためになる記事ですね。

 

名無しの医師 5

シェアしてくれてありがとうございます。お陰で、患者と医師、両方の立場から死に対する捕らえ方や臨終についての新しい考え方を学べました。

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