研修医ですが…鍼灸/ハーブを勉強したいのです

悩める医学生(トピ主):

こんにちは、みなさん。僕は、逆症療法に興味がある、伝統的な中国医学を専攻する医学生です

僕は、いつの日か統合医療をはじめようと思っています

トレーニングで慢性的な問題について僕(研修医)が対応しなければならない場合、鍼灸,ハーブ,マッサージなどの伝統的な中国医学(TCM)を実習できるような研修施設があるのかを僕は知りたいのですが、誰か知っている方がいましたら是非教えて下さい。

 

医師1:

(悩める医学生への返事)

シャーロットにあるカロリナス(Carolinas)・メディカル・センターに、良い代替医療のカリキュラムがあるよ。

 

オレゴン州ポートランドの医師:

多様な専門分野を極めた医療鍼灸師といえるためには、究極的には、次の2つの点が大事だと僕は思う。

1)鍼灸を担当する人がいるかどうか

2) 治療を実施する研修医に患者が満足するかどうか(君の今までの経験に関わらず)

外科を専門とする医者か開業医のどちらかが必要だと、僕は単純に推測するね。君の最善の選択は、家庭医学か内科医を専門とする開業医を見つけることだと僕は思うよ。

 

医師1:

君がどこでトレーニングしようと関係ないよ。家庭医学の研修医カリキュラムには、そういう代替医療は存在しないからね。

 

医師2:

患者に民間療法(この場合、中国医学)を施すことは、医者として倫理的に問題ないの?

 

医師1:

(医師2への返事)

エビデンス・ベースド・メディスンや中国医学みたいなものを真顔で教えることは難しいだろうと僕は思うよ。

Politics and Science at the HHS

 

医師3:

アリゾナ州には、統合医療の奨学金制度と研修医カリキュラムの制度があるよ。アリゾナ州には、そのカリキュラム(約5つ)を使用する研修医プログラムのリストがある

免許があれば君も鍼灸を実施できるだろうけれど、君が既に鍼灸師の免許を持っているのならば、君が知らないことを勉強するために研修時間を使えば、もっと良く鍼灸の実務を積むことができるだろうと僕は思う。

統合医療に反対する声がいつも出るのは、「統合医療」自体のせいというよりも、ガンを治療するふりをする奴ら達のせいだと僕は思う。

理想的に言えば、統合医療は、僕らみんなが知っている共通認識が症状を軽減し/問題発生を防止できるんだろうね。

僕らは常に、サプリメント(魚油,ビタミンB12,葉酸)や「代替療法」(理学療法,誰のこと?背中の痛みのためのストレッチ運動のやり方をプリントアウトすること?点鼻用食塩水スプレーやチキンスープを患者に薦めること?)を処方しているよ。

不運にも、「神経経路」とかIBMの専門家と称する沢山の輩は実際、インチキ商品を患者に売りつけて儲けようとしているし、もちろん、そんなインチキ商品はふつう、成分が全く規定されてないものだから、インチキ商品の中に何が含まれているのか誰にも分からないんだ。

 

医師2:

(医師1への返事)

君が言う通りだよ。

アンドリュー・ウェイル(Andrew Weil)はたぶん、コープラ(Chopra)がアンドリュー・ウェイルのお金のためにアンドリュー・ウェイルを動かしていたかもしれないけれども、すべてのインチキ療法の元祖だよ。

統合医療と同じ程度に下らない何かが研修医プログラムに含まれているならば、僕らの国アメリカが提供しなければならない最も優秀で前途洋々な輝かしい人たち(つまり医学生や医者)は何をしているのか?と僕はすごくびっくりするよ。

 

医師4:

(医師2への返事)

医師2さん、正直なインプットを探しているトピ主に対して単に反対するだけならば、君は公正ではないね。

補完的な代替医療/統合医療のデメリット/無益さについて議論するトピックを骨抜きにしたいのならば、新しいスレッドを立ち上げるべきだよ。

研修医トレーニングで補完的な代替医療について注目する団体がこのPDF記事で取り上げていることをまず確認してほしいね。

http://www.stfm.org/search/results.cfm?cx=013772861058420619168%3A_euzehadmcq&cof=FORID%3A11&ie=UTF-8&q=integrative+medicine&sa=Search&siteurl=www.stfm.org%2Fsearch%2Findex.cfm#1055

トピ主にとっておそらく最も興味深い情報は、カリフォルニア州のサンタ・ロサ(the Santa Rosa)のプログラムだろうね。このサンタ・ロサのプログラムは、アリゾナ州の団体との関連はないよ。

この記事の大部分は、オンラインのウェブ・モジュールを介してアリゾナ州の団体の傘下にある8つのプログラムに言及している。この8つのプログラムのそれぞれは、特定の医者の構成員の興味に応じて様々なレベルの個人的な開発がなされている。

イスラエルのプログラムは1か月で、実際に病院にスタッフとして鍼灸師を配置していて、入院患者の相談と治療を行っているようだ。

研修医の参加について僕はあまり知らない。でも、君が特別研究員ならば、また別の話だよ。

アリゾナのプログラムや関連会社に関する僕の印象では、特定の方法を用いた医者の技能を十分に高める裁量があるというよりも、コミュニティーの中で補完的な代替医療の他の臨床医と一緒に働くことが期待されると僕は思う。

イスラエルのプログラムは公平に言うと家庭医学(最も広い分野)として位置づけられると僕は思っているけれども、このプログラムを知るのには、まるまる3年はかかるような難しい仕事だよ。

ほとんどのプログラムは3-6か月必要だし、僕が会ったことがあるプログラムの指導者はほとんど、鍼灸などのトレーニングに1か月喜んで従事する必要があるように僕は思えたよ。

クリニックで鍼灸を行うことに関しては、整骨医のために整骨の操作を立ち上げるためのプログラムはいくつかある。そういうプログラムは難しいけれども、不可能という訳ではないね。

プログラムの指導者に聞いてみることはできるかもしれないけれども、彼ら/彼女らの視点から言うと、彼ら/彼女らが気にするのは、君が通常の診療の義務からどれくらい離れることができるかと、彼らの要求/責任を全うする能力だね。

加えて、関与する医者がいない場合、君を十分に監督する人がいないかもしれない。

患者に鍼灸を施したいのならば、1か月に半日の講座があるようだ(特に研修医の2年目と3年目、おそらく研修医1年目にはない)。おそらく他の研修医は疼痛/頭痛対応に言及するだろう。

明らかなことだけれども、通常の鍼灸治療を必要とする患者を診察できるようにするならば、1か月限りの講座は理想的ではないよね。

アリゾナ州の8つのプログラムに加えて、マサチューセッツ州のローレンスとカリフォルニア州のサンタ・ロサで他のプログラムが既に開始しているよ。これらのプログラムの両方とも、不十分な人口に対して統合医療を選択することに興味があるね。

統合医療に対してローレンスで研修医1年目~3年目が関与するのを僕はたくさん経験していない。多くは特別研究員が関与しているようだし、僕は中国伝統医学/鍼灸の存在については定かではない。

サンタ・ロダでは、サプリメントを使用する通常の診療所が少なくとも3か所あるよ。

セバストポール(近くの町)のハーブ企業が、患者に配布する製品を寄付しているよ。

研修医の間に鍼灸を勉強する研修医はこれまでもいたけれども、統合医療的な観点からみて彼らがすべきことは、診療を基にした統合医療の特別研究員を見つけることだよ。

だから、3年後には、身に着けたい特定の技法(つまり、診療所で絶対に鍼灸を利用したいなら)を磨くのに君はもう1年必要だろうね。

統合医療に携わる主要な医師達は、伝統中国医学とアーユルヴェーダに非常に関心があると僕は思う。

彼ら自身が慣れていない中国由来のハーブを使用することに関しては依然として、契約する前に何らかの証拠がおそらく必要だと思う。

上述したように、理医学とリハビリテーションは、大部分は単に痛みがある場合に用いられる傾向があると僕は思っているけれども、物理医学とリハビリテーションは、鍼灸について示唆がある別の大きな領域だと思う。

僕の投稿が役に立つといいのだけれどね。

追加の質問があれば僕に個人的にメールを下さい。

 

医師5:

(悩める医学生への返事)

研修医が鍼灸を実践できるような施設があるとは僕には思えないよ。

 

医師2:

(医師4への返事)

トピ主(そしておそらく医師4さんも)が本当に必要としていることは、この類のくだらないことを信じるのがバカバカしいのかどうかじゃないの?

さもなければ、「馬鹿者ども」が頭を洗脳されるまで、David Gorski*の書籍を読むよう椅子に縛り付けておく必要があるよ。

どちらにせよ、医者になる見込みがある人(研修医)が、合理的かつ科学的な根拠が何もないような実務に参加しようとするのは、重大な倫理的問題があるよ。

実際に、中国伝統医学や大部分の統合医療はおそらく、患者の財布を軽くする以外に患者に何も貢献しないだろうよ。

だから、バカバカしいからこの類いの非合理的な考えを君は持たないほうがいいね。

 

医師6:

物理医学とリハビリテーションでは、疼痛管理は絶対に、僕が実際に見た使用法の一つだよ。

僕が個人的に診療所で見た使用法は、慢性的な首・背中・片頭痛・気管支炎のすべてに効いたけれども、多様な反応があったよ。

僕がいる研究機関では、外傷性脳損傷や痙縮管理について現在進行中の研究がいくつかあるんだ。

僕らはみんな、医師または補完代替医療の施術者として、僕らの治療の利益と限界の両方をサポートするように倫理的に義務付けられているんだよ。

「補完代替医療の施術者はみんな非倫理的だ」と示唆することは、あまりに一般論にこだわりすぎていると僕は思うよ。なぜなら、補完代替医療の施術者は、ほとんどの伝統的な西洋医学の従事者は理解できないことを実施しているからね。

ほとんどの補完代替医療の施術者がしていることを科学的に説明するのが難しいことは、僕も同意するよ。

でも、それと同時にね、補完代替医療の施術者がしていることを効果的に勉強する方法を僕らが見つけられないからといって、その治療は効果がないことを意味しているのではないよ。

僕らは、そのメカニズムを理解できない可能性があるのかな?そうさ。目的のメカニズムを研究するための正しいモデルを僕らが見つけられていない可能性があるのかな?そうさ。

最近、腰椎固定術を行った後に痛みが90%なくなったという患者3-4人を先週診察したよ。誰が非倫理的なのかな?

「受理された」医学的な文献があるときでさえ、すべての脊髄手術は非倫理的だと僕は一般化できるだろうかな?

 

医師5:

(医師6への返事)

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_fallacies

エビデンス・ベースド・メディスンは、「ある治療がどのようなメカニズムで効くか」を知っていることを必ずしも必要としない

しかしながら、その治療が「効いている」という証拠を持っていることを必要とするほとんどの「代替医療」はこの点が欠けている。

その治療がプラシーボに対する効果を適切に実証できるのならば、その治療はもはや「代替医療」ではないだろうよ。

 

医師7:

(医師2への返事)

中国伝統医学を受けたいと思う患者の多くは、逆症療法によって治療したことがない人たちだよ。他の鍼灸クリニックでも同じだということを僕は気付いたよ。

それに、鍼灸クリニックに来る患者は、症状が改善しないのならば、鍼灸クリニックには二度と来ないだろうよ。

 

悩める医学生:

(オレゴン州ポートランドの医師への返事)

代替医療のカリキュラムを持っている機関(カロリナス・メディカル・センター)の情報ありがとう!確認してみるよ。

 

悩める医学生:

(医師1への返事)

僕が知る限り、そこには8つの組み合わされた統合医療のプログラムがあるね。

すべてのセンターについての記事はあるけれども、僕は今のところ見つけられていないようだ。

ここにも情報があるよ。

http://integrativemedicine.arizona.edu/education/imfr.html

 

悩める医学生:

(医師2への返事)

そうですね、僕は、中国伝統医学の複数の実務家と一緒に中国に15年以上住んだ後、アメリカに10年以上鍼灸のパートタイムの仕事をして働いてきて、中国伝統医学の理論について1年まるまる勉強してきました。

その僕が知る限り、中国伝統医学で「ほら」を吹くことは、通常用いられている手順のひとつではないと僕は思います。中国伝統医学は、2,000年を超える臨床データに基づくものですからね。

中国伝統医学の実務は現在のところ、効き目を実証する証拠がないけれども、患者への効果が確認されていて、慢性の医学問題について効き目があってかつ副作用プロファイルが低いものを選択しています。

西洋医学でなされてきたものは、どれくらい証拠に基づくものでしょうか?

資金源が原因でどのくらいの数の研究が、結果を歪めてきたのでしょうか?

医原性と思われる症状は、どれくらいの数存在するのでしょうか?!

倫理的な問題がないものは、どのようなものでしょうか?

 

悩める医学生:

(医師4への返事)

医師4さん!僕の質問の多くに回答してくれてありがとうございます!

僕はおそらく、最初の回答から答える必要はないだろうから、ひとつひとつ回答していきますね。

情報提供とためになるアドバイス、ありがとうございます!

僕はサンタ・ロサのプログラムに非常に興味があるので、サンタ・ロサのプログラムに関して君が提供してくれた情報をずっと読んでいたのだけれども、君が提供してくれた情報は本当に有用だね。

来年は僕がこのプログラムに選ばれるといいなあと僕は思っているよ。外部応募者の出願はまだ始まっていないけれども、僕はきっとこのプログラムに応募すると思う。

重ね重ね、どうもありがとう!

 

医師5:

(悩める医学生への返事)

代替医療は倫理的な問題があるね。

良くない研究が行われたとき、ごく少数のケースであってほしいけれども、他の何よりも厳しく戦わなければならない。

誰がやっていようとも、「ニセ科学」は「ニセ科学」だよ。

西洋医学と東洋医学との違いは、「西洋」医学がごまかしの証拠に基づく場合(より悪いことには、プラシーボを超える効果がなかったことが明らかに実証されている場合)、倫理的な施術者は、このような治療を医療行為に含めることを止めることだろう。

現在の科学的な理解に基づいて、現在までに、鍼灸が現実的に東洋の国々で発展してきたことを思い出してほしい

腐敗はあるか?そう、腐敗はある。

利益相反はあるか?そう、利益相反はある。

西洋医学と東洋医学との違いは、西洋医学では、治療は少なくとも証拠に基づくものだという仮定されなければならない点だ。

東洋医学の奴らは、「そうだ。僕らは効き目を裏付ける証拠がないことを知っているんだよ。でも、ともかく僕らはこのやり方を続けるつもりだし、患者にもこの施術を行うつもりだ。」と言って頭を横に振るだろう。

東洋医学の奴らは「基準があるから、少なくともみんなはそれに合わせなければならない。」と言う。

君がしようとしていること(西洋医学)は、東洋医学と全く違う。

基本的に君が言っていることは、「ねえ、僕は効き目を示す証拠を持っていないけれどもね、とりあえず前に進んで使ってみて、施術をする医者としてみんながお金を払ってくれるだろう。」

こういう意見は、僕の客観的な意見に反しているし、医学的な職業倫理にも客観的に反している

だから、僕の見解は、「中国伝統医学に関する君自身の「トレーニング」にお金を使いたいのであれば、君の自由時間に自由診療の鍼灸クリニックを開業して運営すればよいということだ。

何をするかは君の自由だから、君がしたいことをするのが良いと僕は思う。

でも、研修医として代替医療の勉強にアメリカの税金を使う場合、本来であれば、医学部は真の医療を研修医である君に教えることになっているのだから、信用の証として君の「医師」の資格を利用してキャリアを宣伝することは、砂糖の錠剤の袋を騙されやすい人たちに渡すようなものだから、君はなんらかの非難の対象となるかもしれないよ。

 

悩める医学生:

(医師5への返事)

君がもっと多くの患者を診察すれば、君は理解できるだろうよ。

 

医師5:

(悩める医学生への返事)

君の見解「君がもっと多くの患者を診察すれば、君は理解できるだろう」は違うよ。

僕がもっと研究を調べ始めれば、僕は理解できるだろうよ。

構造化されていない個人的な観察や逸話的な証拠は、間違いなく意味がない

科学的な方法は理由のために使用される。このことを君が医師養成校で教えられていないことを僕はとても残念に思うよ。君自身にとっても、君の将来の患者にとってもね。

 

悩める医学生:

(医師6への返事)

君の意見に同意するよ。

「中国伝統医学は必ず、西洋医学の代わりになる」と僕は言いたいのではないよ。

未知の効果のために何十ドルも何千ドルもかかる手術を患者が受ける前に、世界の別の場所で何千年もの間続けられていて良い結果が得られているものを試してみても良いと僕は思うんだ。

慢性疼痛に毎日悩まされて生活しなければならないのは本当に悲しいと僕は思うよ。

悲しいことに、たくさんの他の補完代替医療の効き目と同様に中国伝統医学の効果はほとんど、施術者の経験に基づいている。

お金儲けのために治療を行っているインチキ療法がたくさん存在していることには僕は同意するよ。だからこそ、そのサービスにお金を払う前に自分で調べてみて、良いバックグラウンドと経験を持っている施術者を見つけるべきだと僕は思う。

 

悩める医学生:

(医師5への返事)

以下に示すのが、アメリカ国立衛生研究所(NIH*)とアメリカ医学鍼灸学会(AAMA*)から発表された有用な記事です。

http://nccam.nih.gov/health/acupuncture/introduction.htm

http://www.medicalacupuncture.org/acu_info/articles/nccaminfo.html#2

研修医としての生活が始ったら、君はこの記事を読む時間が多くとれないかもしれないけれどね。

 

医師5:

(悩める医学生への返事)

“Ter Reit, G., Kleijnen, J., and Knipschild, P.

Acupuncture and Chronic Pain: A Criteria-Based Meta-Analysis(鍼灸と慢性疼痛:基準ベースのメタ分析)

文献調査では、慢性疼痛における鍼灸の効果について51個の制御された臨床研究が判明した。これらの研究は、18個の方法論的な基準のリストを用いて総括された。

研究設計のための最大100ポイントが4つの主要なカテゴリーに分けられた。

(a) 予後の比較可能性

(b) 適切な介入

(c) 適切な効果測定

(d) データの提示

より良いとされる研究の質であっても二流だと証明された。最大スコアの62%を超える研究は存在しなかった。

より良い研究(最大スコアの50%以上のもの)の結果は大きく矛盾していた。

慢性疼痛の治療における鍼灸の効果は依然として「疑わしい」

これは、君がリンクを貼ってくれたNCCAMのウェブサイトから引用した研究のうちのひとつの要約だよ。

陽性の結果とプラシーボのグループの両方について、どこにも何も見つけることはできなかった。すべて確認していないけれども、無駄な時間は使いたくない。

 

医師6:

僕はこの要約を読んだことを思い出した。「鍼灸は効き目がない」と言わざるを得ないね。

効果があった人もいると書いてある。この現象をどのように説明するの?プラシーボ?自然の結果?作用メカニズム?患者の選別が上手くいかなかった?

エビデンス・ベースド・メディスンを解釈しようとするときに、作用メカニズムの理解が相違を生まないという点に僕は賛成できないね。

君の設計は正しかったのかどうかを君はどのような方法で理解するの?

 

医師5:

(医師6への返事)

プラシーボは僕には効き目があるよ。自然経過は傘の下から落ちる。

もちろん、作用メカニズムに違いはあるよ。いろんな理由があるから、何がどのように効いているのかいないかを知ることはもっと良いことだね。でも、作用メカニズムの相違は、実用的な感覚での要求ではないね。

作用メカニズムを証明できれば、どのように効くのか効かないのかを知っているかどうかでそれを使うことができる。

病気の人たちを治療するとき、君の主要な関心は、君がしていることは効果があるかどうかだね。

 

医師8:

僕は、「統合医療/中国伝統医学/鍼灸は合法化なのか?」を追求するつもりだよ。

外来患者に応答するために、僕は統合医療に関する僕の興味を歓迎するか、選挙をする機会があるか・内科の特別研究員をする機会があるかについて、たくさんの研修医にインタビューを今年行ったよ。

インタビューの対象は、ボストン・メディカル・センター、ポートランド・メイン、ウィスコンシン大学、ミシガン大学、バーモンド大学、ユーマス・ウォーセスター・フィッツバーグが含まれる。

統合ホリスティック医療のアメリカ部会のウェブサイトには、内科医学の特別研究員を有している機関のリストがあるよ。

これらの機関に関連する研修医は誰でも、少なくとも選抜で内科医学の勉強をする機会があると僕は確信している。

「家庭医学 研修医 統合医学」のキーワードでグーグルの簡易検索をすれば、内科医学に興味がある研修医、選抜、病院等に付属している中国伝統医学の長いリストがヒットするよ。

もし興味があるならば、探すべき沢山の職業がどんどん増えているし、どんどん多くの参入者や研修医がこの分野で資格を取っているよ。

 

医師6:

新しい方法であれば、鍼灸を使えば良いよ…楽しんで!

照射に誘発される口内乾燥症を鍼灸治療で緩和すること→あるケースの報告

 

医師9:

(医師5への返事)

僕は他の部分に取り組むほど興味はないから、以下は、上述されたことにのみ言及するよ。僕は色々なところに似たような問題についてコメントしてきたからね。

くだらない医学的根拠(少数派であっても)がどのくらい存在するか・証拠がないけれども情熱的な信条はあることをどの程度断念するかを抵抗派の臨床医が知ったらガッカリするだろうよ。

 

医師5:

(医師9への返事)

そうだね。僕はきっとガッカリするだろうよ。

 

医師10:

研修医プログラムでの候補として君が知っていることを教えることになるだろうと僕は思うよ。

僕は鍼灸を習うことができるプログラムを探しているんだ。

 

医師2:

経絡が重要だと思うならば、次回は君が通う医師養成校の財政援助事務局にお金を返すよう頼むのが良いね、医師養成校は明らかに、本当のことと嘘のこととの違いを君に教えてこなかったから。

 

医師11:

(医師2への返事)

だ・か・ら、謙虚で控えめでいろよ…謙虚さと控えめさは、真の賢さの象徴だよ。

 

医師2:

(医師11への返事)

君が、中国伝統医学の真実を伝えることができないほど「控えめ」であるならば、僕は君のために時間を割いてあげよう。

冗談じゃないよ、「経絡」????

仮説や病気のセオリー(約200年前)として合理的で、人間の尻に針を突き刺して慢性心不全(または他の病気)治療することはできなかったことを僕らは学習してきたはずだ。

現実は、単なる安っぽいトリック以上の何かのせいで、君が合理的かつ批判的に考えることをできなかったということさ。

 

悩める医学生:

(医師2への返事)

ふーん。このスレッドはどんどん面白い展開になってきているね。

中国伝統医学が効くかどうかを議論することが僕の目的ではなく、研修医の期間に中国伝統医学の経験を積んだ人たちからの情報/アドバイスが欲しいというのが僕の当初の目的だったのだけれどね。

「人が人体について知れば知るほど、人体について人が知っていることはあまりにも少ない」ことを人は実感すると僕は思う。

僕は人体について知ることに感謝しているし、ただ僕が言えることは、より多くの患者を診ることで、医療は科学と同様に多くの技からなることを実感できるだろうということだ。

 

悩める医学生:

(医師10への返事)

鍼灸を習うことができるプログラムだけれどもね、中国で非常に良い病院で1か月滞在して行うプログラムを僕は見つけたよ。僕はこの病院で何回か夏を過ごしたよ。

この病院は、心臓病のリハビリテーションについて短いドキュメンタリーで言及されているよ。

僕は今年の終わりか来春のどちらかにこの病院に行きたいと思っている。

もっと情報が欲しいならば僕に連絡下さい。

 

悩める医学生:

(医師9への返事)

その通り!

 

医師12:

(悩める医学生への返事)

僕も君と同じように、医師養成校に入学する前に、鍼灸師と中国伝統医学の施術者としての練習をしていたので、僕は君の質問に少しは答えられると思う。

中国伝統医学&鍼灸師としての僕の経歴にとても好意的な家庭医学の研修でプログラム指導者や機関を僕はたくさん見つけたよ。

君が最初に確認すべきなのは、アリゾナ大学の統合医療プログラムに付随している研修だよ。なぜならば、この研修はその性質上、君の経歴に好意的にみえるからね。

僕は、これらの場所のうち3か所と面接を行った。僕のマッチングリストの上記5のうちの2位に位置するものだろう。

僕はその特定のプログラムの名前を挙げるつもりはないけれども、アリゾナ大学のサイトを検索してみてよ。

幸運を祈る!

 

医師13:

(悩める医学生への返事)

ウィルソン記念病院(Wilson Memorial Hospital)の家庭医学研修医プログラムでは現在、ヘルムス(Helms)医療鍼灸師コースと提携した鍼灸プログラムを提供している

このコースは現在、隔年毎に開講していて、研修医プログラムに特化して組織化されている。つまり、出席は2クラスで残りは自習(ビデオやテキスト等)。

研修医の期間はコースの費用は減額されるよ。

僕は現在、施設内で鍼灸クリニックを開いていて、2人の施術者を監督している。

君の中国伝統医学/鍼灸師のバックグラウンドがあれば、鍼灸を施術することを許可されると僕は思うよ。君が鍼灸のライセンスを持っているかどうか僕は分からないけれどね。

このコースは今年から始まったようなので、はっきりしたことは僕には分からない。

ウェブサイトかフェイスブックでこのプログラムに連絡してみるか、研修医を探してみるのが良いね。

何人かの研修医がこのコースを修了しているから、彼らはきっと質問に喜んで答えてくれると僕は思う。

僕の情報が役に立つと嬉しいよ。

 

悩める医学生:

(医師12への返事)

あなたは僕よりもずっと先を進んでいるのですね。

僕は実際には、鍼灸師としての臨床経験がないのです。大部分は観察していたので。同じ興味を持っている人を見つけることができて本当に嬉しいです!

僕はこれらのほとんどに応募しようと思っていました。

このプログラムが本当に、真の中国伝統医学か医療鍼灸を提供するものなのか、どうすれば知ることができますか?

このプログラムを調べる際に、ウェブサイトを読むことからどうやって進展していくか、分かりにくいように思えます。

 

悩める医学生:

(医師13への返事)

とても良い情報ありがとう!このリンクを見つけるのが大変だったのです。君の情報はすごく助かります。

 

(用語の説明)

AAMA: アメリカ医学鍼灸学会(American Academy of Medical Acupuncture)

David Gorski:米国の腫瘍学者・医師。代替医療に否定的な見解を有している。

NIH:アメリカ国立衛生研究所

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