紹介状を外科宛てに書くタイミングはいつだと思いますか? また、手術が必要と判断する根拠や基準は何ですか?

名無しの医師 1

整形外科、脳神経外科に患者さんを紹介するタイミングはどのように計っていますか?

馬尾症候群、進行性神経疾患、上位運動ニューロン兆候、腫瘍 / 癌 / 感染症などの症状が現れた患者さんは専門家に紹介するのが適切だと私は思うのですが、個人の感覚ではなくて自分の意思決定を裏付けるような参考資料を見つけたいのですが、あいにく当方で見つけることができませんでした。何かご存じの記事や書籍、その他目安になりそうなものがあればご紹介願いたいのです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

フロリダ州の医師

私が参考にしているメモ書きのようなものですが、何かお役に立つものがあればと思ってこちらにコメントしました。以下、短いですが記載しておきますのでどうぞご覧になってください。

  1. 脊髄損傷 (SCI) / 麻痺または脊椎不安定症がある場合
  2. 年齢に反比例して、新たに失禁の症状が現れた場合
  3. 体力の低下が進行している場合や髄核ヘルニアが MRI で見つかった場合
  4. 考えられる他の疾患がなく、痛みがある場合
    手術が必要と判断した場合は早い段階で保険会社に話を通しておくといいですよ。適用にならないかもしれませんが、話しを通しておくだけですから何も問題にはならないと思います。

 

オレゴン州の医師 > 名無しの医師 1

外傷による痛みではないと仮定すると、

頸部の場合:

頸椎症性脊髄症 (CSM)

頸部神経根障害 (椎間孔狭窄)

頸部髄核ヘルニアを発症、6 ~ 8週間の経過観察

頸部椎間板炎

扁平頭蓋底を伴う慢性関節リウマチおよびミエロパシー (急性脊髄障害)

症候性くも膜下嚢胞

腫瘍コード

 

胸部の場合:

胸部脊髄

胸部脊椎症性脊髄症

胸部椎間板炎を引き起こす原因となる胸部髄核ヘルニア

症候性くも膜下嚢胞

腫瘍コード

硬膜動静脈瘻

 

腰椎の場合:

6 〜 8週間の経過観察後に改善しない髄核ヘルニア

6 〜 8週間の経過観察後に改善しない腰部狭窄

脚の痛みを伴う退化性脊椎すべり症

脚の痛みを伴う隆起性脊椎すべり症

中枢興奮状態

腰椎の椎間板炎

腫瘍コード

硬膜動静脈瘻

 

名無しの医師 2

前の方の記述に追加する形になりますが、その挙げられたリストは、手術が必要となった場合には有効化と思われます。
以前、頸部狭窄症の患者さんのMRI 検査を行ったときに特に変異した箇所が見つからなかったため手術はパスしました。患者さんは手術を受けたがっていたのですが、保険の補償内容に変なオプションがついていたので…。

しかし、明らかにミオパシーの所見がある患者さんの場合は、次に進むことに賛成です。

 

名無しの医師 1 > オレゴン州の医師

どうもありがとうございます。こちらの出典元はどちらになりますか?

 

オレゴン州の医師

院内の整形の、脊椎・脊髄科で使ってるリストです。

 

名無しの医師 3

私の先の方が挙げていらっしゃる一覧は納得です。しかし、その前にもう2つほど診察の段階で考えておかなければいけないことがあると思うんです。

  1. 鼓膜狭窄症を伴う頸部: 腕の痛みのみで、神経学的検査が正常な患者さんの場合は手術なしでいけるでしょう。
  2. 足の痛みを伴う腰椎変性脊柱すべり症: 同上

私のクリニックにいらっしゃる新患の方はだいたいが30年ほど脊柱の痛みの問題を抱えています。皆さん画像診断を受けてもらって、注射での投薬、最低でも2回の外科相談外来にお越しいただいています。

 

オレゴン州の医師

皆さんのご意見に賛成です。最初は積極的治療を行いません。やはり様子見が大事だと思います。しかしどうしてもうまくいかないようなら、その時に初めて手術を考えますね。

 

名無しの医師 4

背骨に何かしらの症状を訴えてくる患者さんに対する臨床的な意見になりますが、MRI を撮ってみて、見るからに異常と判定しない限り、自分も保守的な治療に留まると思います。手術に踏み切るには相当の要素を並べる必要がありますし、手術のリスクを取るか、神経系統の長期的な障害を薬でコントロールするか、よく考えた上での決断になるでしょう。

 

名無しの医師 5

同感です。

 

名無しの医師 6

基本的に他の方のご意見に賛成です。整形外科で手術となると肝は保険だと思います。種類は民間のものでも色々ありますよね、〇〇疾病に特化した保険、何を付帯できるのかなどです。自分も手術と保険は毎回悩みの種です。かなりの確率でうまく調整できませんから。

 

名無しの医師 7

紹介先の外科医は誰にするか慎重に選びます。患者さんには選んだ理由をきちんと説明するようにしています。もしセカンドオピニオンがほしいということなら、紹介先として6 ~ 7 名の脊椎か神経の専門家の名前をお伝えするようにしています。他の医療機関とのつながりはいい方なので、紹介できる医師は多くいます。どの方もしっかり診てくださる先生方ばかりなので、紹介状は短くて済みます。

 

名無しの医師 8 > 名無しの医師 6

どの病院でも同じように診察してくれると助かるんですがね。ある患者さんは、他の医療機関で脊髄が損傷しているので手術を受けないと身体が麻痺してくると言われたと言って、パニックになっていたことがありました。私は頸部に治療できないような疾患があるわけではないのに、その患者さんが何度も繰り返し同じことを言うので、どうにも信じられませんでした。万が一狭窄があったとしても、日々歩き回っているような人が突然麻痺するなんて、どう考えても疑わしいですよ。

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